ドキュメント

特別HSPセミナー「国連平和活動：最近の動向、課題、そして将来の展望」開催報告

Research, Mutual Learning and Network Formation on Human Rights Best Practices by Non-State Actors in COVID responses

What the Myanmar Coup Means For Japan

CDR Quarterly vol. 11

CDR Quarterly vol.10

難民の権利 (翻訳書）

No.1 人間の安全保障と平和構築の実践的研究・教育のためのNGOの可能性

No.2 情報通信技術（ICT)の新たな可能性－紛争解決における役割への注目－

No.4 平和構築におけるUNDPの活動と役割

No.5 開発と紛争　-中国新疆地区の「西部大開発」と民族紛争をめぐる諸問題から-

No.6 “Afghan Refugees and Migrants in Iran: Who is responsible for empowering them?

No.7 現代コロンビアにおける紛争と和平プロセス

No.8 スリランカの紛争へのインドの庇護介入

No.9 国内避難民と資産移転 ―スリランカの事例研究―

No.10 Observations on Refugee Status Determination in Japan, and some New Zealand, United Kingdom, and European Union comparisons

No.1 スリランカにおける平和構築の現状

No.2 明石康・小和田恒両氏による講演・討論会 国連による平和構築活動と日本 －アフガン復興支援を中心として－

No.3 東ティモールの平和構築と現状

No.4 学校教育にみるボスニア・ヘルツェゴヴィナの平和構築の現在（いま）

No.5 アゼルバイジャン共和国における難民条約・難民議定書の実施