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一般ニュース2021.10.30

【報告書】アジアからの「ビジネスと人権」の主体的な取組を促す 企業における「人間の安全保障」インデックス(CHSI) プロジェクト

 2021年3月24日(水)開催されましたオンラインウェビナー『企業における「人間の安全保障」インデックス(CHSI)策定に向けてーCHSIプロジェクト中間報告会ー』の成果をまとめた報告書が完成致しましたので、ぜひご覧ください。

 こちらから、本報告書を閲覧、ダウンロードしていただけます。





<概要>

 東京大学持続的平和研究センター(RCSP)及びビジネスと人権ロイヤーズネットワーク(BHRLawers)は、RCSPの研究プロジェクトの一環として、2020年より、企業における「人間の安全保障」インデックス(CHSI:Corporate Human Security Index)プロジェクトを実施しております。人間一人ひとりに着目し、保護と能力強化を通じて持続可能な個人の自立と社会づくりを促す「人間の安全保障」の視点は、SDGsの「誰一人取り残さない」の理念にもつながっています。このプロジェクトでは、「人間の安全保障」の視点から、企業のESGの「S(社会)」及び「ビジネスと人権」の取組をとらえ直し、これを積極的かつ客観的に評価するための指標として、企業における「人間の安全保障」インデックス(CHSI)の策定を目指しています。

 本ウェビナーはCHSIプロジェクトの中間報告会として、CHSIインデックスのメソドロジーの検討状況及び日本企業の取組状況に関するケーススタディの実施状況を報告致しました。特に、CHSIインデックスのメソドロジーとして、企業がステークホルダーの人権を尊重する基本的責任を果たしているかという「ベース評価」と、ステークホルダーの潜在能力・自由を高めるための積極的な取り組みを行なっているかという「エンパワーメント評価」を検討致しました。


<主催>

・東京大学持続的平和研究センター(RCSP)

・ビジネスと人権ロイヤーズネットワーク(BHR Lawyers)

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